MYEのお茶と一緒に過ごす夏。
今年の夏は、緑鮮やかな緑茶と過ごしませんか?
乾いた体に染み渡る爽やかさ。煎茶特有の苦味は暑さにぼーっとなる頭をしゃっきりとさせてくれます。
様々なアクティビティのそばに、フレッシュな緑のドリンクを。
RECIPE01
【用意するもの】
冷茶用ポット、もしくはジャグ
ぬるま湯(沸かした後人肌程度に冷ましたもの) 750ml程度
市販のお茶パック 1枚※
茶葉 6g程度
※MYEでは冷茶を作る際、市販されているお茶パックを使用しています。茶葉を生かしつつ、後片付けの手間を軽減します。茶葉だけで入れるより少し味が出にくいので、茶葉の量を多めにするのがおすすめです。
【作り方】
お茶パックに計量した茶葉を入れ、ポットやジャグなどにぬるま湯を注ぐ。そこにお茶パックを投入し、フタをして冷蔵庫で冷えるまで3時間程度抽出する。3時間程度経ったらお茶パックはポットやジャグから取り除いておく。
※作った冷茶はその日のうちに飲み切るようにしてください。
RECIPE02
【用意するもの】
ウォーターボトル(容量500ml のもの)
水または氷水 500ml
市販のお茶パック 1枚
茶葉 6g程度
【作り方】
お茶パックに計量した茶葉を入れ、ウォーターボトルに水または氷水を注ぐ。お茶パックを投入し、フタをして好みの濃さになるまで全体をゆっくりと振る(この時縦方向に強い力で振ると、パックから細かい茶葉が漏れ出てしまうため、円を描くようにゆっくりと動かすのがポイント)。または冷蔵庫で冷えるまで2時間程度抽出する。飲む前にお茶パックをポットやジャグから取り除く。
※作った冷茶はなるべくその日のうちに飲み切るようにしてください。
RECIPE03
【用意するもの】
急須
グラス(耐熱のものが安心です)
60℃程度に冷ましたお湯 150ml程度
氷
茶葉 5g程度(お湯で淹れる時よりも少し多めにご用意ください)
【作り方】
急須に計量した茶葉を入れ、60℃程度になるまで冷ましたお湯を急須に注ぐ。通常よりも長く、2分程度蒸らして濃く出す。グラスに氷をたくさん入れ、氷にお茶が当たるように注ぎ入れる。
RECIPE04
【用意するもの】
急須(底が平たいもの)
小ぶりのグラス
氷(急須に敷き詰められる程度の量)
茶葉 4g程度
【作り方】
急須に計量した茶葉を入れる。その上に氷を敷き詰めて蓋をし、氷が溶けるまで1時間〜1時間半待つ。
※氷出しをした後の茶葉に、通常のようにお湯を注いで飲むこともできます。一度茶葉が開いているので30秒ほどの抽出時間で、渋めでキリッとした味のお茶がお楽しみいただけます。
冷茶におすすめの茶葉
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